
最初の目的地は、箱の森プレイパーク。ホームページなどの前情報からとっても楽しいイメージだったこのスポット。着いてビックリ、人っ子一人いない! さらに、小動物は折の中。お店は休業。足湯は水一滴も無し。なんか時が止まったかのよう。まぁ、平日だから仕方ないけど…。

そんな何も無い状態でも楽しめてしまうのが子どもの凄いところ。遊具で遊び、イベント用の屋外ステージで鬼ごっこ。遊びは、イマジネーション。大人になって忘れてしまった感覚を娘が思い出させてくれました。

続いて千本松牧場。こちらは、箱の森プレイパークとは対照的で、ちゃんと人で賑わっていました(笑)。まさに陰と陽。

牧場のイメージに反し、ワラビーとキウイがいたのに驚き。あと、子供向けゲーセンが充実してました。娘の滞在時間が一番長かった(笑)。懐かしい筐体がてんこ盛りでした。

続きまして、もみじ谷大吊橋へ。高所恐怖症の身としましては、地獄のような場所なんですが、観光スポットとしては最高のロケーション。行ったときには紅葉は終わっていましたが、シーズンのときは、もの凄い賑やかなんだと思います。

今回のお宿は、源美の宿 会津屋さん。雰囲気と品のある宿でした。
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