2010-12-03

Joyful Nasu -Day 2-

夜中はもの凄い嵐でしたが、雨風のピークは過ぎ一安心。
Water
この日はまず、宿の近くにある塩原八幡宮にお参り。ココは、宿の方に教えていただいたのですが、「さかさ杉」と呼ばれる大きな杉があり、国の天然記念物にも指定されているパワースポットです。その佇まいは圧巻でした。さらには、雨上がりということもあって、薄っすら靄が漂っていたため、より神秘的な雰囲気でした。
Face
境内にもう1本、触るとパワーをもらえる樹があったので、タッチャン、カッチャン、南よろしくタッチしてきました。
Holy Tree
次に、娘を喜ばせるべく、那須テディベア・ミュージアムへ。
Bear Family
館内に入ると、そこには大きなウェルカムベアが待っていました。そのベアが突然「ようこそ」と言葉をかけてくるやいなや、「怖い~~!!」と泣き出す娘。
Welcome Bear
それからというもの、序盤で心がボッキリ折れた娘は、すべてのテディベアを怖いモノ扱い。駆け足で出口まで通り抜けておしまい。結構、入館料かかったんだけどな…。
Batbear
お昼は、BAKERY PENNY LANEにてパンを購入。クロワッサンが美味しかった。ただ、ボロボロ系のパンをいっぱい買ってしまい、車内がヤマザキパン祭り状態に。
Penny Lane
ラストスポットは、那須クラシックカー博物館
Car 1
個人的に来たかった場所でしたが、娘が1番喜んだ場所がココでした。クマよりクルマみたい。
Car 2
ナイスクラシック。
Rolls Royce 1
バック・トゥ・ザ・フューチャーっぽい。
Alfa Romeo
カッチョエエ~!
Rolls Royce 2
エンブレムが、ジャンプスキー。
Fiat
ルパ~~ン。
Car Parade 2
お土産は、前回同様チーズガーデンのチーズケーキ。美味いんだな、これが(古)。楽しい旅行でした。

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2010-12-02

Joyful Nasu -Day 1-

家族で那須へ行ってきました。
Standing
最初の目的地は、箱の森プレイパーク。ホームページなどの前情報からとっても楽しいイメージだったこのスポット。着いてビックリ、人っ子一人いない! さらに、小動物は折の中。お店は休業。足湯は水一滴も無し。なんか時が止まったかのよう。まぁ、平日だから仕方ないけど…。
Wood Umbrella
そんな何も無い状態でも楽しめてしまうのが子どもの凄いところ。遊具で遊び、イベント用の屋外ステージで鬼ごっこ。遊びは、イマジネーション。大人になって忘れてしまった感覚を娘が思い出させてくれました。
Tank
続いて千本松牧場。こちらは、箱の森プレイパークとは対照的で、ちゃんと人で賑わっていました(笑)。まさに陰と陽。
Sleeping Pig
牧場のイメージに反し、ワラビーとキウイがいたのに驚き。あと、子供向けゲーセンが充実してました。娘の滞在時間が一番長かった(笑)。懐かしい筐体がてんこ盛りでした。
Big Bridge
続きまして、もみじ谷大吊橋へ。高所恐怖症の身としましては、地獄のような場所なんですが、観光スポットとしては最高のロケーション。行ったときには紅葉は終わっていましたが、シーズンのときは、もの凄い賑やかなんだと思います。
Lines
今回のお宿は、源美の宿 会津屋さん。雰囲気と品のある宿でした。

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2010-11-17

This Year, Too

Christmas Tree
クリスマスのはじまり、はじまり~。

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2010-11-07

Runaway Again -Day 2-

2日目は、鴨川シーワールドから。
Swimming Penguin
水族館独特の青い光の空間が、なんとも幻想的。
Sea Otter
前回来てから間もないこともあって、写真を撮ることに気を使えました。しかし、室内が暗いことで、動物がどうしてもブレてしまう。大好きなラッコが、なかなか上手く撮れませんでした(^^;;
Like Touching
イルカにタッチ! ガラス越しですが。
Fishes 2
三井アウトレットパーク幕張で買い物をして家路へ。
Fishes 3
今回、娘と親と一緒の旅行でした。親と鴨川シーワールドに来た記憶があります。小学生ぐらいのときでしょうか。あれから二十数年、親と来たことの懐かしさに加え、自分の子供を連れて来れたことが、なんとも感慨深かったです。

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2010-11-06

Runaway Again -Day 1-

夏に続き、また房総旅行に行ってきました。

最初の目的地は、東京ドイツ村です。
Photo
だだっ広い芝生一面のスペースは、子供が遊ぶのに最適! 周りを気にする必要がありません。
Pig
小動物とも触れ合えました。
Butterfly Lights
その他にも、遊園地やパターゴルフ場など、遊べる場所がいっぱいでした。
Bubbles
ココは、敷地が広いため、各プレイエリアを車で移動できるのが特徴的でした。

その後、夏に泊まった磯の宿そとぼうへ。ココは、海が見える貸切露天風呂が素晴らしい。食事もとても美味しかったです。

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2010-10-08

Evolution


TUNESHELL for iPadを買ってみました。基本的には、iPadもiPhoneも裸族でした。ただ、iPadについては、2歳半の娘のメインマシンになっていて、iPadがおいくら万円するかも無関係な扱いっぷりなため、予防策のために購入しました。

いろんなケースがラインナップされているなか、シリコン系にしようか、ポリカーボネート系にしようか悩みましたが、背面の林檎マークを生かすため、TUNESHELLをチョイスするに至りました。



裸族のときよりグリップ感が良くなったこともあり、ケースに対するイメージもUP。同梱されてきた液晶保護フィルムによって、素のグレアな感じからマットな感じに変わり、これはこれで良い感じです。不器用な自分は、フィルム貼り下手なのは、相変わらず。


2010-09-11

2010-06-02

Where's Leadership?

 首相辞任。毎年変わる日本のリーダ。もはや恒例イベントの様相。
 会社にて元上司の話を聞く機会があった。その人曰く、会社のトップについて不満を漏らしていた。会社としてあるべき姿は何なのか? そのビジョンが感じられないそうだ。
 自分がシステムエンジニアという職業だから特にそう感じるのだろうけど、ITについて疎い人が多い。今さら言うまでもなく、今の時代、ITは業務を行う上で共存すべきツールなのに、蔑ろにされるケースが多い。もちろん、建設的に思っている人もいる。
 ITをネガティヴに捉えている人に、非常にギャップを感じてしまう。一つのジェネレーションギャップなのかもしれない。ただ一方で、自分が良く思っていない事を、逆に良しとしている人もいるわけで、お互い様かもしれないが。
 リーダに必要なのは「勇気」じゃないかなと思う。理想を追い求めるにも勇気がいる。大抵、理想あるリーダが言う事は、現実離れしている。実現するためには、間違いなく今のルールやスタイルを壊さなければならず、そこにいる人達は決まって反発する。でも、それが改革。
 そんな逆境の中、理想を形にするのだから、嵐の中を突き進む勇気が必要だし、逆の結果が生まれた場合に責任を取る勇気と覚悟がいる。
 僕は、そんな理想を信じて突き進んでいる人が好きだ。それが世間的に、常識的にズレている行動だとしても、なぜかその人に魅力を感じずにはいられない。過去にしがみつくより、今に変化を与えようとしている方が、未来に向かっている気がするからだ。

2010-06-01

Take Me to MobileMe

 iPadと一緒に買ったMobileMeを使い始めました。
 買おうと思った理由は、自分の母艦となるサイトが欲しかったのと、ちょっとだけ脱Googleに挑んでみようと思ったから。
 Galleryに写真やビデオをアップロードして、簡単に家族や友人に公開できるかなと思っています。

2010-05-28

Latest Laptop


 待ちに待ったiPadをゲットしました! 自分なりのファーストインプレッションを記してみます(もちろんiPadで書いています)。
 まずチョイスしたモデルは、Wi-Fiの32GB。3Gとギリギリまで悩みましたが、経済的というか家庭的事情によりWi-Fiに決定(笑)。容量は、現在使用しているiPhone 3GSが32GBで丁度良いので、このモデルに至りました。他の買われた方のTwitterやブログを見ると、Wi-Fiの16GBか3Gの64GBのどちらかという、非常にエッジなチョイスが多く見受けられました。
 iPadを最初に持った感じは、思ったよりも重い印象。これは、iPhoneやケータイのようにゴロゴロ寝ながら使う、というよりは、ガイドツアーにもあるように、ソファや椅子にちゃんと腰掛けて使うコンピュータだなと思いました。
 使った感じは、動作がキビキビ、画面が綺麗! 一番注目していた写真アプリは、「おぉ!」と声をあげてしまうほど。YouTubeもサクサク再生され、iPhoneのそれとは全然違います。
 アプリは、iPhoneアプリもそのまま使えて便利なのですが、文字のギザギザ感が気になる感じで、やはりiPad専用でないとちょっと厳しいかなと思いました。開発者の方は大変でしょうね。
 とにもかくにも、触っていて楽しいコンピュータで、iPhone/iPod touchを単に大きくした物ではありません。これからどう進化していくのか非常に楽しみです。